小梨峠
多野郡吉井町と藤岡市日野を結ぶ小梨峠。関東ふれあいの道のコースにも設定されているこの峠道を久しぶりに吉井側から越えてみました。東谷のダム湖の手前、関東ふれあいの道の道標を目印に左に入る峠道への入口は、民家の庭先に入ってしまうのではないかと錯覚を覚える雰囲気でしたが、現在は分岐の先に新しい入口が造られました。その先の橋も新しい立派なものになっています。道標はまだ移動されていませんのでご注意を。すぐにわかると思いますが。
新しい橋を渡ればその先は、相変わらず。杉林の中の簡易舗装の道はかなりの急坂です。道幅は狭く荒れ模様。途中、広い範囲で杉林がきれいに伐採され、クルミやコナラ等の苗木が植えられています。これは吉井町の町有林を広葉樹林化する計画「どんぐりの森プロジェクト」によって実施されたもののようです。この近辺が広葉樹林になるのはなんとも喜ばしいことです。
急坂にあえぎならがも標高を稼ぐと徐々に勾配もゆるやかに。こうなると峠も間近です。昨年の台風の影響でしょうか、道中、数カ所路肩が崩れた箇所が見受けられました。中でも一番ひどいのは峠の手前。崩れた土砂で道は塞がれ、車ならここであえなく撤退となるところでしょう。MTBならひと担ぎで問題はありませんが。
峠から藤岡市日野側への下りは、吉井側に比べ状況の良い道が続きます。次回は峠にMTBをデポして小梨山にでも登ってみたいものです。
デジカメは持たず行ったので、写真はありません。
2008年03月23日 10:41
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